
デキタスを子供に利用していたMISATOといいます。デキタスって自粛対策にどれくらいおすすめなの?という疑問にお答えしていきます。
私も実際にデキタスを3年間利用した経験があり、子供が小学生のころ家庭学習として毎日取り組ませていました。
そんな経験から最近の自粛対策にデキタスがとても効果的、と感じるので詳しくご紹介します。
自粛対策にベストの理由①完全非接触で家庭学習ができる

デキタスが自粛対策として最もおすすめと感じる理由が「完全非接触」です。まったく接触する要素がないため自粛対策にはバッチリの教材です。
通信教育といえば「全て非接触だから安全」と思っていませんか?
じつはよく考えてみると至る部分で「接触」をしている可能性があり、通信教育だからといって絶対に安心というわけではないので注意が必要です。
ここに早く気付くことが、安全に家庭学習を実践するためにはとても重要です。
通信教育全般には「接触あり」「完全非接触」の2パターンがあります。
「接触あり」の通信教育 | 「完全非接触」の通信教育 |
紙を使った教材 | 専用タブレットではないネット教材 (タブレット学習など) |
この中でデキタスは「完全非接触」で専用タブレットを使わないためもっとも安全なスタイルで、通信教育全体でいちばん安心できる教材になります。
ネット教材全般が安心なのでは?と思うかもしれませんがじつは違って、完全非接触を目指そうと思えば「専用タブレットの輸送は危険」になるので注意が必要。
専用タブレットを使う通信教育はタブレット輸送による間接的な接触があるので、同じネット教材とはいえ完全非接触ではないためやや危険度の増す通信教材になります。
デキタスはいわゆる「クラウド型」のネット教材で、すべて自宅にある機材で家庭学習OK。
専用タブレットの輸送問題もなく、教材など一式はすべてクラウドで管理。
したがって自粛対策としてもっとも「安心安全」な家庭学習を実現できる教材です。
自粛対策にベストの理由②自宅から出ることが一歩もない

デキタスが自粛対策におすすめの理由として「外出する必要がない」というのも1つの根拠になります。
デキタスのようなネット教材は基本的に「問題集」が搭載されていますが、十分な勉強ができるほどの問題数があるかといえば必ずしもそうではありません。
したがって不足している部分を補うために書店へ行って問題集などを購入する必要があったりしますがデキタスはかなり十分といえる問題数が入っているので外出するリスクの増加を限りなく低く抑えられるのも特徴です。
また家庭学習に必要となる参考書などもすべてデキタス内で完結できて、それに付随する勉強道具などもすべてデキタス内で収まります。
このように考えてもデキタスは自粛対策としてかなり有効で、リスクを最小限にとどめることのできる通信教育であると私は感じます。
自粛対策にベストの理由③授業を見ることができる

学習塾では通わないと授業を受けられませんがデキタスは「映像授業」があるので自宅で見ることができます。
学校で授業を受けても、いざテストで点数が取れないのは「基礎基本」をしっかりと理解できていないため。そこで大切なのは授業を繰り返し受けることがもっとも効果的な対処法です。
しかし復習のために再び授業を受けさせようと思っても、学習塾では通う必要があるためリスクは増える一方。その点でもデキタスは「映像授業」があるため自宅で再度授業を受けることができます。
デキタスの映像授業というのはとくに「基礎の理解にわかりやすい解説」となっているのが特徴で、学校で習った授業をさらにわかりやすく理解につなげることができます。
したがってデキタスの授業を受けることで基礎基本をしっかりと理解につなげることが期待できますので、学習塾のように外出をせずリスクを最小限に抑えることができる教材です。
まとめ

デキタスが自粛対策におすすめの理由についてご紹介してきました。通信教育の中でリスクをもっとも抑えられる教材といえます。
とくに小学生の家庭学習でもっとも重要になるのが「基礎基本の理解」で、中学生へ進級して勉強の積み上げ学習がスタートする前に徹底して身につけておくことがかなり大切です。
デキタスは全単元をわかりやすい映像授業で勉強できるため、小学生のうちに必要となる基礎基本をすべて取り組むことのできる教材です。
しかもデキタスはリスクを最小限(理屈的にゼロ)で抑えられる勉強方法になるので、もし予防が気になって仕方がないということであれば「使わない手はないかな」と私は強く感じます。
私が利用したときの詳しいレビューです。
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