
こんにちはMISATOといいます。子供が小学生のころデキタスを使って家庭学習させていました。そんな経験から私の口コミとしてデキタスを詳しくレビューしています。
小学生の家庭学習教材って、たくさんあって迷いますよね。
デキタスもそんな迷ってしまう教材の1つで、ほかにも似たようなネット教材(タブレット学習)は進研ゼミやスマイルゼミなどいろいろ。
私の場合はデキタスを選びましたが、結論からいえば「なかなか優秀」というのが口コミです。
このページでは私の簡単なプロフィールをはじめ、デキタスを使うことになったキッカケや現在の状況などについてお話ししていきます。
私のプロフィール
すべて2020年現在の内容です。
デキタス歴 | 3年 | 家族構成 | 4人(子供2人) |
年齢 | 30代半ば | 趣味 | レシピのない創作料理 |
住んでいる地域 | 西日本 | 座右の銘 | 当たって砕けろ |
デキタスを使うことになったキッカケ

私が小学生の子供へデキタスを使うことになったキッカケは、家庭学習による「基礎学力の向上」でした。
子供が小学4年生になったことで勉強も複雑になり、学校で習うスピードも速くなってきたため基礎学力が付いていけないのではと感じて学校外学習を考えるようになりました。
はじめは学習塾を考えていましたが自宅から近い場所に見つからず、駅前のほうまで通わせるとなればいろいろと不便で効率が悪かったためネット教材に目をつける事に。
ネット教材とはいってもたくさん種類があり迷っているうちにデキタスを見つけ、ほかの学習教材と徹底的に比較をした結果かなり優秀と感じたため利用することにしました。
デキタスを利用した現在の状況

デキタスを利用したのは小学生4~6年生までの3年間で、現在は中学1年生として学校に通っています。
デキタスを利用した3年間というのは学習塾へ通わずとも充実した家庭学習を実践することができ、とくに映像授業によって「基礎学力向上」をそこそこ実現することができました。
デキタスはほかの教材よりも「基礎」をしっかりと勉強できるといった内容が特徴で、実際に利用していても基礎学力を身につけるための機能がしっかりと揃っていたため、うちの子供にとってかなり効果的な勉強ができた教材になりました。
そんな経験があったことで、
中学生になった今では次のような状況となっています。
- 小学生の範囲は基礎が理解できたため中学生の勉強について行けている。
- 積み上げ学習(国語・数学・英語)はとくに安心。
- 家庭学習のコツが身についた。
- つまずきそうなとき問題解消をサッと自分でできるようになった。
- 自宅で勉強をするクセが身についた。
とくに「小学生の範囲を理解できている」というのがデキタスを使った大きな効果で、中学生になった現在では速い授業スピードにも対応できるようになっています。
積み上げ学習といわれる国語・数学・英語の3教科などは基礎が身についていることで中学生の勉強も理解しやすく、学校の授業について行けないという事も起きていません。
やはり「基礎」というのは大事だとつくずく実感できている、というのが現在の状況になります。
このように「デキタス」を3年間使ってきました。
結果としては良好で、中学生になった今では良かったと思っています。
そんな経験をこのブログではまとめています。
デキタスを使った詳しい内容や、知って得する情報などをぜひご覧ください。